現在「ご注文はこちら」「Webからお問合せ」からのフォームが使えない状態となっております。
当面、書籍・雑誌のご注文は、電話かFAXにてお願い致します。 大変お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

豚・馬・小動物の専門情報 アニマル・メディア社【TOP】 > 豚・馬・小動物に関するニュース情報 > ニュース情報個別記事

豚(養豚)、馬、小動物に関する専門情報を掲載【ニュース情報】

ニュース

2011.05.02
週刊PIG EXPRESS VOL.629発行しました。【記事あり】

PIG EXPRESS 5月1週号 Vol.629 5月2日(月)

都城で口蹄疫の疑いも翌朝には陰性確認
~初動の徹底で検査確定前公表に布石~

韓国、ワクチン接種下で新たな口蹄疫
~前倒しで3回目接種、多血清型混合ワクチンで~

韓国の発生踏まえ注意喚起、検疫強化
~農水省、改正家伝法も主旨に沿って初動徹底~

農水省消費・安全局動物衛生課は4月22日、韓国で新たに3件の口蹄疫発生が確認されたことを受け、水際検疫体制の徹底を図るとともに、都道府県や生産者団体等を通じた農場防疫体制の強化・再確認を促した。2月には全国一斉に口蹄疫の机上演習と防疫実態調査を実施しているほか、韓国の発生情報の継続的な速報と、発生時の検疫・農場防疫の徹底は、宮崎の口蹄疫に対するで、口蹄疫対策検証委員会による指摘を踏まえたもので、その指摘を受けて改正された家伝法の趣旨に沿った対応となっている。

韓国での新たな発生を踏まえた農場防疫について農水省は、①自分の農場に入る際にも靴や持ち込む物の消毒を徹底する、②外部からの人や車をなるべく農場に入れない、③畜産関係車両をはじめ農場に立ち寄る車(タイヤや運転席)や持ち込む物は必ず消毒する、④発生国に滞在していたためウイルスを伝播させる可能性がある人や発生国から輸入された物を農場に近づけない、⑤従業員も含めて発生国への渡航をできる限り控える、 ⑥毎日の家畜の観察の徹底で、異常確認時には、すぐに獣医師や家保に連絡する、よう呼びかけている。また、畜産関係者が口蹄疫発生地域に渡航するにあたっては、①発生国を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避ける、②やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり家畜に接触した場合には病原体が人や物に付着しているおそれがあるので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄る、よう求めている。

台湾、北朝鮮においても口蹄疫発生相次ぐ
~台湾は4月中に終息も、散発相次ぐ状況~

福島第一原発の20km圏を警戒区域に設定
~法的拘束力をもって立入禁止を警察が監視~

20km圏外の高放射線地域に計画的避難
~家畜の移動はままならず県は殺処分も視野に~

解説・放射能汚染区域に残された家畜の問題
~規制値超えなければ移動可能と言えど現実は~