<特集>犬のタンパク尿と腎疾患
CKDの病態・進行・予後に大きくかかわる「タンパク尿」にフォーカスし、タンパク漏出のメカニズム、病態進行との関連性、評価方法、そして治療の目標と具体的な方法をまとめています。 総論のほかに、糸球体性タンパク尿と診断した22例の犬へテルミサルタンを投与した結果、ACE阻害薬からARBへの変更したCKD・IRISステージ分類1~2の3症例の報告を掲載しました。
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2018.07.15
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インフォベッツ194号発行しました。
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<特集>犬のタンパク尿と腎疾患
CKDの病態・進行・予後に大きくかかわる「タンパク尿」にフォーカスし、タンパク漏出のメカニズム、病態進行との関連性、評価方法、そして治療の目標と具体的な方法をまとめています。 総論のほかに、糸球体性タンパク尿と診断した22例の犬へテルミサルタンを投与した結果、ACE阻害薬からARBへの変更したCKD・IRISステージ分類1~2の3症例の報告を掲載しました。
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