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猫の臨床専門誌 [フェーリス] Vol.16A4判、128ページ

〈特集〉犬とは“ここ”が違う猫の臨床病理のポイント
-違いをしっかり押さえ、診断のスキルアップにつなげる-

“貧血の猫の診断はどうすればよいか?”“なぜ、猫の血小板数はいつも低いのか?”“猫の白血球が高いのはなぜ?”“猫の胸水や腹水貯留はどう診断するのか?”
臨床病理・診断獣医師の筆者が、犬との違いをわかりやすく解説しながら、血液学分野と貯留液を中心に「猫の臨床病理のポイント」を明解にしています。「犬では知っているけど、猫だとどうなんだろう?」、教科書では記述が少ない臨床病理の疑問を解きながら、“猫”のことをずっと深く理解していきます。

血液学関係

  • ▼結局、貧血の猫はどう診断したらいいの?
  • 猫の貧血鑑別-概論、猫でよくみられる貧血、猫の一次性/二次性免疫介在性溶血性貧血(IMHA)、猫のハインツ小体性溶血性貧血、猫のウイルス性貧血(おもにFeLV)、猫の慢性疾患続発性貧血

  • ▼どうして猫の血小板数はいつも低いの?
  • 防ぐことができる偽性血小板減少、どうにもならない猫特有の事情、実際にどう診断すれば良いか?

  • ▼猫の白血球数が高いのはなぜ?
  • 好中球増加、好中球以外が増加(リンパ球増加症、好酸球・好塩基球増加、白血球以外の細胞増加)

貯留液関係

  • ▼猫の胸水や腹水貯留をどう診断したら良い?
  • 猫の胸水・腹水症の概要、サンプルの取り扱い、貯留液の分類〔漏出液、浸出液(炎症性貯留液)、出血性貯留液、リンパ球性貯留液〕、管腔臓器破綻による貯留液、そのほかの貯留液、心嚢水(心膜液) ・・・島田優一

Topic Article

猫の乳腺癌は約半数が部分摘出であり、病理組織検査の依頼がもっとも多い悪性腫瘍ですが、早期に適切な治療を行うことで長期生存の可能性が向上します。猫の乳腺腫瘍の最新情報を小林哲也先生が18ページにわたって詳説しています。

  • ▼乳癌で苦しむ猫をゼロにする

猫の乳腺腫瘍-基礎知識、最新の考え方-・・・小林哲也

Conversation plus Seminar

  • ▼SFTSの脅威と感染リスク

-診断と予防、SFTSからスタッフを守るために必要な対策-

  • Conversation

関東以北の感染リスクと野生動物の陽性状況、SFTS流行地の診療、注意する特徴的な症状、感染防禦方法ほか・・・前田 健、小野隆之ほか

  • Seminar
  • ▼SFTS対策のススメ2019-対岸の火事ではない!-・・・前田 健
  • ▼業務中の感染と思われるSFTSを経験して-・・・宮崎県・勤務獣医師

Special Article

  • ▼猫に特異的な内科疾患2019-これであなたも猫博士 Part2 後編-

LGLリンパ腫、自律神経失調症、原発性高脂血症、腹腔鼠・・・藤原亜紀

  • ▼一番詳しい猫学第❷回三毛猫の遺伝子にかかわる話

-毛色遺伝子から知るさまざまな疾患の発症-
がん遺伝子とがん抑制遺伝子、メラニン細胞に対するW遺伝子の関与、白色に対するS伝子の関与、黒色に対するA遺伝子の関与、雄の三毛猫の染色体パターン・・・今本茂樹

Feline Practice

  • ▼猫の消化器薬②-食欲不振の治療薬-・・・塚本篤士
  • ▼シクロスポリンが奏効した非ノミ非食事過敏性皮膚炎の猫3例・・・村山信雄、森 啓太、大島有里

Series

  • ▼数字で見ると一目瞭然。意外と知らない 猫統計・・・兵藤未来、岸田滋史

  • Vol.1 猫の血液・造血器疾患
  • ▼文献紹介 猫のくすり(13)

慢性の神経傷害性/機能性疼痛の猫の薬剤選択、猫の再発性てんかん治療薬、日本の猫に寄生するノミとマダニに対するセラメクチンとサロラネル配合滴下薬の効果・・・林 俊克

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