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分類:小動物関連

獣医臨床実践シリーズ 第5弾
実践 犬のX線撮影 ベストポジションと読影のポイント

正確なX線画像診断は、正しいポジショニング+適切な保定からしか得られない!


特価 9,500円(税込み。送・手数料サービス)
既刊「獣医師のためのOsiriXマニュアル(2010年)」とセット特価16,000円(2冊同時お申込みの場合にかぎります)
いずれの特価も2021年1月20日までとさせていただきます。


監修・著者情報

監修:菅沼常徳(麻布大学名誉教授 どうぶつの総合病院画像診断科)
著者:岩吉 勇(有限会社獣医イメージングサポート)、志村知彦(医療法人社団喜恵会)
X線イラスト:松山富貴子(日本小動物がんセンター)
■A4判 ■上製本 ■148ページ 
■定価 10,000円(+税。送料・手数料一律380円)
■ISBN 978-4-901071-26-2


本書の特長

最適なX線画像を得るためのすべての要件を掲載
犬のX線撮影と読影に不可欠な頭部から肢端部までを54部位に分け、体位・保定方法、中心X線束、照射野、撮影タイミングを実際の写真でポイント解説しています。最適なX線画像が得られたかどうか、評価ポイントと撮影条件のチェックポイントも掲載しているほか、読影の“肝所”を細大もらさず簡潔に示しています(「読影のポイント」)。さらにX線画像を精緻にイラスト化した読影上必要なX線解剖を掲載し、X線画像診断を究める臨床獣医師必携の1冊です。

○小動物画像診断のパイオニア・菅沼常徳先生監修
○小動物用X線診断装置の進展に対応
○X線画像撮影の目的と条件を明確に
○体位・保定方法から読影までをポイント解説
○撮影したX線画像の良否を自己評価
○臨床で不可欠な望ましいX線画像を掲載
○読影の理解を深める精緻なX線解剖イラスト
○検索に便利な203部位索引付き
○ピタッと開き読みやすいストレスフリー製本

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