<特集>感染拡大が懸念されるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)
国内の猫、犬、チーターでの発症が認められたのが2017年。その後動物、人への感染報告が増加しています。その結果、マダニによる感染だけではないこと、ペットにとっても致死性の高い感染症であることが判明しました。 ペット、飼い主、獣医師、動物看護師をこの危険な感染症から守るための正しい知識、対策とともに、猫の感染症例の臨床像を紹介しています。
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2019.05.31
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インフォベッツ199号発行しました。
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<特集>感染拡大が懸念されるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)
国内の猫、犬、チーターでの発症が認められたのが2017年。その後動物、人への感染報告が増加しています。その結果、マダニによる感染だけではないこと、ペットにとっても致死性の高い感染症であることが判明しました。 ペット、飼い主、獣医師、動物看護師をこの危険な感染症から守るための正しい知識、対策とともに、猫の感染症例の臨床像を紹介しています。
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